この度、京都府城陽市でアライグマ駆除のご依頼をいただきましたので、害獣駆除対策の内容をご紹介します。
初めは、時々天井裏から音がする程度だったそうですが、次第に毎日と言っていい程、天井裏の音が続き、いつの間にかアライグマが建物内を住処にしていた様子でした。
さて、今回ご依頼いただいた現場住所などの情報は、下記のとおりです。
- 現場住所:京都府城陽市
- 建物構造:戸建て 2階 築45年
- 工事日:2023/6/7.13.14
- 駆除期間:3回
- 工事内容: アライグマ駆除対策/点検口作製/追い出し作業/フン点検及び清掃/侵入口封鎖/消臭消毒殺虫
目次
アライグマ駆除ご相談のきっかけ
3月頃に天井裏でガタガタと音が聞えていたが、当時はあまり気にせず放置していたとのことでした。
しかし、隣宅の塀や自分の家の屋根で、アライグマを度々目撃するようになり、不安に感じ始めたところ、1階天井裏から音が頻繁にするようになったので、この度害獣プロテクトへご相談いただきました。
害獣プロテクトの対応
調査結果
調査をしたところ、屋根周りにある足跡から建物内に侵入している様子だったので、アライグマが建物内を行き来していることは、調査の時点で確定しました。
さらに侵入経路も特定したので、アライグマが再侵入できないようにする、アライグマ駆除対策工事を実施することになりました。
アライグマ対策工事
点検
各階で作業や点検を行うために、1階の天井に関しては、新たに点検口が必要でしたので、作製していきました。
点検口を作製し、天井裏の点検を実施。再度確認したところ、住み着き初めだったので、天井裏でフン尿をしたり、断熱材を荒らしたりする様子もあまりなかったので、お客様も少し安心されたご様子でした。



追い出し作業
作製した点検口や、もともとある点検口などから煙を噴霧して、追い出し作業を行っていきました。
侵入している天井裏のみ煙を撒いてしまうのは、実はあまり意味がございません。
なぜなら、各階で追い出し作業を行わないと、中で閉じこもっているアライグマが煙のない天井裏や床下へ逃げて行き、さらに警戒してしまうことで建物外へ出ないようになってしまいます。
確実にアライグマを追い出すためには、各天井裏や床下煙を焚いていき、徹底的に追い出していく方法を害獣プロテクトでは実施しているのです。



侵入口封鎖
足跡をたよりに侵入口を特定した後、アライグマに再侵入されないように封鎖工事を行いました。
アライグマはとても力強いため、封鎖した箇所を破られないよう頑丈に固定しながら施工しました。
害獣によって特性は様々なので、塞ぎ方も工夫しながら工事を実施しています。


消臭・消毒・殺虫

作業の最後には、消臭消毒殺虫作業を実施し、アライグマが侵入していた1階天井裏のみ薬剤を噴霧していきました。
アライグマにはノミやダニが付着しており、人間にとっては感染症にかかる恐れがあるため、しっかりと殺虫効果のある薬剤を撒いておかないと、非常に危険です。
害獣が侵入したら、再侵入防止だけでなく後処理もとても重要なので、薬剤を噴霧して健康被害からも守りましょう。
まとめ
「天井裏から音がする」と感じた時は、人間に直接害を与えているわけではないし、大丈夫だと思われがちですが、実は害獣が住み着き始める前触れなので、非常に危険な状態です。
天井裏から音がした時は、放置をしたり様子を見たりすることなく、一度害獣駆除業者へご相談ください。
早期発見・対処することは、費用もかかることなく健康被害も守ることに繋がります。
再侵入防止ができるだけでなく、衛生面の処理も実施している、害獣プロテクトへお気軽にご相談ください。